高望みの報い
三月も半ばになりましたねぇ、たんぴぃです。
まぁ、久しぶりに恋愛願望がらみの話をしましょうか。
人って理想の相手がいるとお思いでしょうが、僕もその一人でしたね。
レースクイーンのような高身長の女性が、僕の理想形でしたけどね。昔、その話を人にしたところ「高望みし過ぎじゃね?」と言われたことがあり、その時は反論する勇気すら無かったのが正直なところでした。
その高望みで思い出したけど、昔、タレント(なのかお医者さんなのか、本業がわからない中途半端)の西川史子が「年収は4000万円の男がいい」などと言い放ちましたが、結婚こそしたものの、結局はうまくいかず離婚したという話を聞いたことがあります。この彼女の場合は、高望みの呪縛に縛られた末の離婚だったとしか言いようがありません。
高望みをする人は、女性ならば男性の職業は高キャリアの人(政治家や病院のお医者さん、広告代理店のエリート社員やTV曲で働いている人たち)、男性ならばレースクイーンやモデル、グラビアアイドルなどといった芸能関係で働いている人たち、男女問わずになるが、高年収の人もいれば、極端な話だと遺産狙いじゃないかと言われてもしょうがないくらいです。
いずれにしろ、理想と現実には違いがありますので、高望みは一種の意思表示でもある代わりに、自分のハードルを上げるだけにしかならないのですから、諸刃の剣のようなものです。
高望みをするのはその人の自由でしょうが、いつまでも高望みしていると婚期すら逃げてしまう危険性が高いので、高望みはここだけの話レベルにしておくといいでしょう。
書いてる僕も、あまり言える義理じゃないな。。。反省しないとな。。。。
高望みし過ぎで反省している人からの投稿
0コメント