やはり健康は大事に
- 私の若いころはカゼひとつひかない健康優良者だと思っていました。体系にしても自身が有り決して小さい方ではない体でした。だけど食事に関しては肉の食事が多く、野菜は嫌いで苦手の方でした。それに仕事に関しては観光関係の仕事をしていましたので、ホテルでの食事が多く立食形式でステーキのような肉の食事がおもでした。美味しい物を食べて健康であればそれで良いと思っていました。処が40代の頃に異変が起こったのです。朝電話に起こされて電話の方に行こうとしたら右が思うように動かず、やっとの思いで電話の方に付いて話そうとしたら滑舌が悪く思うように話せないのでした。何事が自分の体に起ったのか分からず途方にくれていたら、妻が体の異変ですので救急車を呼び病院で診察を受けたら脳梗塞の診断を受けました。その結果右半身にはマヒが残り手足は動かない状態になりました。今までは健康には自身が有ったが、その時点で築いたのが健康には過信しては行けないと身に染みて分かりました。私は障碍者に成ってしまい取り返しの付かない後悔しています。人生健康に過ごすのが一番です。健康に過ごす方法は運動・食事・その他色々とあると思います。そこで思うのは私の後悔した事を皆さんに証し読者の役に立てばと思い記事にしてみました。

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